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萬勇鞄は職人の手仕事を重視するランドセルメーカー

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1950年に名古屋で創業したセイバンの天使のはねは、これまでの70年間、工房系のランドセルメーカーとして職人の技術を洗練させランドセルを作ってきました。

地味でシンプルな公式サイトは2015年にリニューアルされると、人気が上昇してきたようです。

ブランディングにこだわるよりも、ミシンの両方で縫って、仕上げは手縫いでカッチリと仕上げる。寡黙に黙々とランドセルを製作する職人集団がセイバンの天使のはねのイメージです。

「ランドセル製作そのものを重視する昔ながらの工房」のイメージと言えば何となくわかるでしょうか。

セイバンの天使のはねはブランディングよりランドセルづくりに拘る

奈良県には超有名な工房系ランドセルメーカーがあって、売り切れるまでがだんだん早くなっているというYというランドセル工房があります。

この工房はブランディングをものすごく重視して(販売を主眼にしている)います。セイバンの天使のはねが昔ながらの物づくりとしてランドセル製作をしている工房と、接客マナーから公式サイトの質というサービスにお金をかけている工房との差がランドセルの価格差として現れているだけで、技術レベルは同じだといえます。

ランドセルの質に違いはなくても、販売戦略については、重きを置かなくても全商品売り切れるから、セイバンの天使のはねはさほど重点を置いていないのです。

注文から届くまでのサービスも良いほうを選びたいなら、その分価格に上乗せしているY工房で購入も良いでしょうが、昨年から即日完売しているので、買えたらラッキーでしょうね。

ランドセルさえ良ければ少しでも安い方が良いのなら、セイバンの天使のはねを選択するということで良いかと思いますがどうでしょうか。